はてな夢日記

 すごいことが起きた

すごくもないかも。 2〜3年前に見た夢の話だ。確か、どこかの部屋で、大勢で大掃除をしていた?気がする…。その中に後輩の畑中(仮名)さんが居た。彼女は可愛らしくも明るい黄色・黄緑色系統の幾何学模様のワンピースを着ていたが、服の華やかさの印象だけ…

 人身売買組織と出会う

私は女子高生で、修学旅行中。女子高生と言っても、その割に登場人物は中学時代の同級生が多い。 クラス中が乗れるような体の長いラクダの様な生き物の背に乗り、ガイドのお姉さんの説明を受けながら激速で夕暮れの畑の中を駆け抜けたり、1人につき3,500円と…

 特に劇的なこともなく

えーと、いつのまにか実家が大規模な改装をしているんだけれども、収納部分が充実しすぎていて、実に一部屋で三方に大きな収納スペースがあったりして、その分部屋が狭くなったりして、いったい何をしまい込むつもりなのかと呆れつつも、せっかくだからガラ…

 陰謀の動物園

<プロローグ> 大きな動物園に憧れがある。とりあえずズーラシアと旭山動物園には死ぬまでには一度行っておきたいなァと思う。 それが影響しているのか、夢に出てきたのはとんでもない規模の動物園だった。園内は、サバンナのごとく広大な草原・グランドキ…

 generation gap?

ガンダム(ファーストかな?)を知らない若い嫁の事を嘆く老夫婦の夢。

 兄貴と巫女と横山先生

夢の中での私は、年の頃二十前後の純朴げな青年だ。そして、隣に居るのは、優しく頼れるマッチョな兄貴。 二人は薄暗いバーのカウンターに座り、酒を飲んでいる。 二人の語らいの内容は、邪馬台国論争について。 静かにカクテルを注ぐ無口なバーテンは、巫女…

 職人になった。

某巨大掲示板に書き込みしている私。AAをまじえた壮大なネタだ。我ながらあまりにも面白くて、興奮気味。 しかし、ここで布団の中で目覚めて、夢だったということに気が付くのだが、この面白ネタを忘れてなるものかとばかりに、枕元のメモ帳に凄い勢いでメモ…

 熱すぎるアパート

私は引越しをしたようだ。今住んでいるアパートと間取りは似ているが、微妙に雰囲気が違う部屋に居る。窓を開けると、共同の庭がある。菜園があって、ひなたぼっこ用ロッキング・チェアが置いてある。おいおい、こんなんじゃろくにカーテン開けてくつろげな…

 悪徳商法対策の幼稚園

悪徳商法対策に関する早期教育を施す幼稚園がある! …こんな話を聞いた私の胸は、轟いた。 都会のお受験戦争を見て、昨今の子供は不憫だなあ、と思っていたけれど、よもやそんな専門教育の幼稚園まで出てきたとは、初耳だ(当たり前だ、夢なのだから)。 さ…

 飯島愛と異人さん

イサベル・コーエンという人物が飯島愛のカレシだった。 (「イサベル」って言うと女名前だろうが、夢では男だった。そして紳士だった。)

 重き荷を背負いて遠き道をゆく

仏教か神道か、何かは分からないが、私は何らかの宗教の本山にお参りしてるようだ。三角柱状の山?に、らせん状に階段がついていて、その階段を登ってゆく。かなりの人数が一列になって登って行くところを見ると、多くの人に信仰されている教団のようだ。 チ…

 ドロドロのウォーターボーイズ

海辺の町を舞台にした「ウォーターボーイズ」のストーリーが一本。 妙にヘビーな話だったので内容は割愛。一言で表すと、昼ドラ+70〜80年代の大映ドラマ+中学生日記風味のウォーターボーイズだった。

 ボーイズ・ドント・クライ

今朝見た夢は、ストーリー仕立てでとても面白く、夢を見ている最中も興奮気味だったにも関わらず、思い出せない。悔しくてたまらない。 …代わりに、寝覚めが悪く無視しようとしていた昨日の夢を記載する。 私は体育祭のようなものに参加している。だからと言…

 ご飯食べに行こう

遠い地に住むので、容易く会えないはずの友人と一緒だ。駅の周辺案内の地図を見ている。 周辺案内にしては自分たちに都合の良い情報ばかりで、新しく出来たらしいレストランが掲載されていた。3軒のうち1軒については心当たりがある。リアルでも気になって…

 猿を操る少女・ほのか

夢の中で私は高校生のようだ。友人たちと共に部活に進学に悩む、ごく普通の描写が続く。 が、いきなり、狂犬病の猿たちを自在に操る少女・ほのかが登場する。 高校は突然パニック。 私も猿に追いかけられ追い詰められ、ロッカーの上に退避する。猿も最初は手…

 不条理三部作

確か中学か高校の時分に授業で習ったのだが、「“夢を見ない”という人が居るが、それは“見ない”のではなく単に“覚えていない”だけ。実は人間は睡眠中に4,5回(?)もの夢を見ている。」らしい。なぜ夢を覚えていられないのかというと、レム睡眠(浅い眠り)と…

 メルヘン?

擬人化された「お気に入り」、「キーボード」、「フォルダ」、「IE」、エトセトラ…が、「10時まで」という期限付きで会議(喧嘩?)をしていた。 疲れているのだろうか。

殺人蚊との戦い〜アタック・オブ・ザ・キラー・モスキート

広い運動場。「蚊」との戦いの為に、集団訓練を受けている私。集団で寝転び、地面をゴロゴロ転がる(蚊の針を避けるためなのだろうか?)。 訓練の成果はともかく、ふと顧みると地平線の彼方から、殺人蚊(キラーモスキート)が砂煙のごとく・ウンカのごとく…

銭湯の恐怖

銭湯に行った帰り際、番台近くでヘンなおっちゃんに絡まれる。志村けんの「ヘンなおじさん」の、愛嬌が無いバージョンみたいなおっちゃんだ。 番台近くに居た5,6名の客は、しばしパニックになって逃げまどった。そのうち、おっちゃんは飽きたのか?どっか…

迫り来る尿意

何か大人数で合宿らしく、どこかの旅館に泊まっている。 私はその旅館でトイレに行きたくなるのだが、旅館のおばばが「この時間は行っては駄目だ」と言う。なんでも「この時間は、出るだ」ということらしい。一緒に泊まってる友人も、どうやらうっかりトイレ…

 忘却しました

獅子おどしが設置されたビルの一室を舞台に、壮大なドラマが展開されていた…はずなのだが、覚えてない。不覚。一応メモ。

 最終回を再現せよ

ジャンプの打ち切り漫画などにおいては「俺たちの戦いはこれからだ!“○○先生の次回作にご期待ください”」みたいな、いかにも〜な、パターン化されてしまったシーンが見られる(と言われる)。 それを友人たちと一緒に、「たいがいこんなカンジだよね〜」とか…

 幼馴染

私は、お隣の家の、甲子園を目指す幼馴染の男の子を応援している。2階の部屋で窓越しに会話したり、庭に共同の勉強部屋があったりというあたり、舞台は「タッチ」ばりだ。 ただ、何故か私の性別も男、という設定であり、ロマンスは生まれず、普通だった。