さわやかな朝に、こんな夢で目覚めてしまって嫌な気分
大勢の少女達が、ガラスの仮面よろしく演技合戦をしている。目指すは御前試合(?)だ。勝ち抜く少女、負けて去りゆく少女。友に後を託して、悲しく微笑む少女。
ただ、少女のうちの一人が、書きにくいなぁ、…少女のうちの一人が巨大なうんこだ。うんこは少女達に違和感無くとけこんでいた。しかも結構演技派。中年男性及び少年二名と組んで、クライムムービーみたいなもので体当たりの演技をしていた。
ああ、そういえば、“心浮き立ちかろやかに階段を駆け降りる”という演技試験のカメラテストで、カメラが便器だった。少女のひとりが「分かってます。(カメラ目線にならないように、という意味だと思うが)その便器を見ないようにすればいいんでしょう?」と言っていた。
今日は挿絵無し。 ――(はてな夢日記)