特殊ドラマっちぃ夢

 先日居眠りをしながら長時間電車に乗っていて、大部分は忘れてしまったものの、とぎれとぎれに沢山の夢を見た。
 以下、唯一覚えているシーン。ばっ、とこちらを振り返った男に向かって「なんと復讐の炎に満ちた瞳であることよ!願わくばそなたと同じ方向を見続けておりたかったものを…!」と叫んだところで(リアルではかろうじて叫んでないが、ほんとに叫んだかと思った)はっと目が覚めた。緊迫?した台詞の割には、振り返った男は「のびた顔」で、叫ばれながらもぼーっとした様子だった。  ――(はてな夢日記